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2017年6月14日水曜日

それは理屈じゃない。 - 映画『ベイビー・ドライバー』が凄すぎた



ヤバい。マジでヤバい。この作品、とんでもなく半端ない。

ヤバいなんて語彙をなくす作品こそが至高で、言葉を選ぶ前にまず誰かに伝えたくなる。まるで火事を目撃したかのように、UFOに遭遇したかのように、「おーい!」と大声を上げて視覚・反応・共有へと繋げるスピードが早ければ早いほど、その映像の威力を感じさせるのだ。
今年ナンバーワンだとか安直な言葉で片付けたくない。気持ちを落ち着かせるためにも、それ以上の表現を早く見つけてしまいたい。

エドガー・ライト監督の新作『ベイビー・ドライバー』は超大傑作だった。

昨日宣伝担当の方からお誘いいただき、ソニー・ピクチャーズ試写室の内覧試写で観てから、いまだに全然興奮が収まらない。テキサスのSXSWで観客賞を手に入れたり、米批評サイト・ロッテントマトで100%を叩き出したり、そもそもエドガー・ライトの新作ってだけで期待値は十分に振り切っていた。でも、そのハードルを余裕で飛び越えてきてやがる。一刻も早く一日中繰り返して観たい。
こんな映画を今までに観たことがないのだ。
音楽が身体を踊らせ、人生を狂わせ、悲しみを塞ぎ、歓びを与える理由が全部詰まったロックンロール・カーチェイスムービー。それは音楽と同じく、“理屈じゃない”ところから刺激を得て、その快感が約2時間持続する。もし覚せい剤に手を染めるつもりなら、覚醒するのはこの作品ですでに間に合っているから大丈夫だ。

物語は至ってシンプルで、強盗の逃走車を運転する“逃し屋”の青年=通称“BABY”がウェイトレスと恋に落ちたことで、裏稼業から手を引こうとする。
BABYは少年時代の事故のせいで耳鳴りが止まず、音楽を聴くことでそれが掻き消される。そんな無口な青年が車に乗ってiPodを再生すると、イカれたドライバーへと変貌を遂げる。これは、たとえば部屋の中でこっそり一人で音楽を爆音で鳴らして踊り狂うアレだったり、その音楽を聴くことでなぜか最強になった気がするアレだったりする。その“アレ”とは一体何なのか、それは理屈で語ることができない。子どもが嬉々として音楽に合わせて踊ることに、理屈なんて要るのだろうか?

一人のドライバーのお話をここまで魅力的に映させるのは、紛れもなくロックンロールとそれに合わせた編集のセンスだ。主人公のプレイリストが鳴り止まないように、劇中音楽が全く途切れることがなく暴走する。驚くべきことに、その映像の切り出し方がほとんど楽曲のリズムに合わせている。
ギターのカッティングで刻まれるカット割り。スネアとともに叩かれるリズミカルな銃撃音。ジョンスペ、ダムド、クイーンなどの楽曲がこの映画のために書かれたのかと錯覚するほど。“ロックンロール版『ラ・ラ・ランド』”とも呼ばれているらしいが、その楽曲と映像の順序は全然違う。愛情しかないのだ。オリジナル曲ではなく既存曲と同期している映像から、エドガー・ライトがいかにその楽曲を愛しているかが伝わってくる。ジョンスペなどに青年時代に出会ってからずっと想像していたシーンなのだろうか、監督の笑顔が垣間見れる瞬間が多々ある。楽曲のリズムが落ち着くとカット割りもまた落ち着き、加速するとBABYの走行速度もグンと上がるのだ。



予告編 https://www.youtube.com/watch?v=WLoNgynP52A


人生から現実から「逃げる」ことがキーワードになっていて、それは音楽という存在からも感じ取れる。
音楽は踊らせるだけじゃなく、耳を塞がせてくれる。外界のノイズを掻き消し、吐き気のする現実を爆音で吹き飛ばしてくれる。イヤホンやヘッドホンはインナーワールドを作り出す。決して誰かと肩を組んで仲良く聴くだけのものじゃない。理屈を越えて、時には医学さえ超えて、孤独な者の心を癒してくれる。
BABYが音楽からパワーを得て、それが原動力となって運転テクニックを引き出す。幼少期のトラウマから、内向的な自分から逃れるために、音楽で“最強”になる。アイアンマンのスーツのように、ドラゴンボールのスーパーサイヤ人のように、音楽がどこにでもいる彼を超人へと導くのだ。
ロックンロールの衝動ってつまりそういうことだろう。
もし音楽に少しでも意識を彼方へ飛ばして、思考を忘れて身体を踊らせたことがあるなら、いやそうじゃなくても、『ベイビー・ドライバー』は今までの映像体験の中で特別なものになるに違いない。

この先この映画に影響される作品が次々と生まれるに違いない。シナリオに組み込んだ選曲とそれに合わせたカット割りから、もはや新しい映画のスタイルの原点を目撃したように思う。
特筆すべき点は限りがない。リリー・ジェームズとエイザ・ゴンザレスという二人の女優が可愛さとエロ美しさのダブルパンチで、それだけでも十分拍手喝采なのにケヴィン・スペイシーとジェイミー・フォックスという二大悪役の演技が存分に楽しめる。
そして主演のアンセル・エルゴートだ。スマートでスタイリッシュな出で立ちから、立ち姿だけで様になる。カーアクションは体育会系の筋肉野郎だけのものじゃない。ここでは内向的な音楽キ◯ガイのお手の物で、何より心が優しいのが特徴的だ。一人一人の命を大切に扱った作品でもあり、よくある従来のアクション映画で見て見ぬふりをされてきた“脇役の死”を、この作品は決して無視をしない。
エドガー・ライト監督には一歩引いた視点がある。それは今までのゾンビモノでも、警官モノでも、終末モノでも、恋愛モノでも。そして、今回のカーアクションモノでも。かつて焦点が当てられなかった、現実からかけ離れた映画の“ウソ”をちゃんと理解している。
映画には“ハッピーエンド”という最大のウソがある。人生に待ち構えているのは確かな死であり、そこではハッピーエンドが厳しい。いつか終わりが来ることは誰もが知っているのに、それを忘れるように暮らしている。エドガー・ライトはそれを拾うことで、主人公たちの次の次を想像させる物語に仕上げている。
銃撃もカーチェイスもありながら、温かい気持ちにされてくれるのだ。

心優しき音楽オタクがカーチェイスするなんて、しかもそれが超大傑作だなんて、音楽へのリスペクトが十二分に発揮されている。
もはやカッコイイの代名詞。センスというセンスを全て掻っ攫うつもりだろうか。
アメリカでは今月下旬から、日本では8月19日から公開が決まった。この作品は絶対に絶対に絶対です。座って観たくなかった。小声で「ヤバい…」と呟いてしまった。
「この映画をあと何回繰り返し観ると気が済むのだろう。」
これは今年の夏、世界中の多くの人の深刻な悩みになるに間違いありません。

映画『ベイビー・ドライバー』公式サイト
http://www.babydriver.jp/



縦動画メディア「THE PUBLIQ」


縦動画メディア「THE PUBLIQ」にディレクターとして参加しています。
ここでは縦動画ならではの没入感・親近感のある新しい表現を追求してまいります。
サイト→http://thepubliq.com/
YouTubeチャンネル→https://www.youtube.com/channel/UC3ITQ4QCuEhP8UySWDmjY8g/
Twitterアカウント→https://twitter.com/thepubliq

ディレクション及び編集を手がけた作品をここに掲載してまいります。
(2017年10月25日更新)

・LINE LIVE - Portrait Documentary Film - 未確認ライオット【出演 - 平手友梨奈(欅坂46)/ ねごと / GLIM SPANKY / 片平里菜 / yonige / ぼくのりりっくのぼうよみ / YAJICO GIRL / 10代アーティストファイナリスト】
・丸ごとトマトカップ冷製ラタトゥイユ - 篠崎こころ「しのざきっちん」1品目/THE DELICIOUS
・メロディは懐かしくサウンドは新しい“勝負師” - 音楽プロデューサー 木皿陽平(ランティス)/THE CREATION
・“色”を映し出しハッピーを重んじる19歳 - 映画監督 松本花奈/THE CREATION
・"ぜんぶくちから"人生のすべてをビートに乗せる - ヒューマンビートボックスアーティスト KAIRI/THE MUSIC
・『Concrete Jungle〜Boy meets Girl〜』 - hime(lyrical school)/THE LYRIC
・スイートガール - hime(lyrical school)in 渋谷/THE GIRL
・"終わり"が来ることを知りながら - シンガーソングライター ヒロネちゃん/THE MUSIC
・人間の根本にある性と死をポップに表現 - 妄想監督/アーティスト 市原えつこ/THE CREATION
・愛する町へ恩返しするもんじゃ屋 - 大泉学園「わらべ」店主 加藤輝幸/THE PORTRAIT
・ヘブンリーガール - 中尾有伽 in 調布市 神代植物公園/THE GIRL(編集のみ)
・"少女"は絶滅危惧種?! - 少女写真家 飯田エリカ/THE CREATION
・生活に寄り添う伴走者 - 株式会社Money&You 頼藤太希/THE MINDMAP
・シャイニーガール - 竹内れお in 梅ヶ丘 羽根木公園/THE GIRL(編集のみ)
・圧倒的な存在感 - 16才の現役女子高生アーティスト 吉田凜音/THE MUSIC
・LINE LIVE - Portrait Documentary Film - イェソン(SUPER JUNIOR)
・ロボットノ夜 - 神聖かまってちゃん/THE LIVE
・もんじゃガール - 鹿目凛(ぺろりん先生) in 大泉学園「わらべ」/THE GIRL
・美術界のロックンローラー - 画家 さいあくななちゃん/THE CREATION
・アバンギャルドなナンパ師 - 裏モノJAPAN編集部 仙頭正教/THE PORTRAIT
・日本にNYを作り込むピザ屋 - PIZZA SLICE オーナー 猿丸浩基/THE PORTRAIT
・全身表現者の変わり者 - ビートメイカー Seiho/THE MUSIC
・書道とHIPHOPを融合する女性 - 書道家 万美/THE CREATION
・文学的フリースタイル - ラッパー GOMESS/THE LYRIC
・バブルガール - MONICO in 渋谷 恵比寿 池尻大橋/THE GIRL
・ランドリーガール - 中沢結 in 川崎/THE GIRL × himegoto
・"二次元"ハイブリットガール コスプレイヤー/DJ/歌手 MONICO/THE MUSIC
・30万店舗超!平成生まれの起業家 - BASE株式会社 代表取締役CEO 鶴岡裕太/THE MINDMAP
・インターネット×ロックバンド - 神聖かまってちゃん Vo. の子/THE MUSIC

2017年6月1日木曜日

映画『20センチュリー・ウーマン』レビュー


マイク・ミルズ監督の映画『20センチュリー・ウーマン』のレビューを書きました。「AM」に掲載されています。

母子の新しい愛情表現を描く傑作!子の幸せを願う女性たちの優しい視点が最高だ『20センチュリー・ウーマン』
https://am-our.com/love/54/14252/

(一部抜粋)
 思春期の頃に母親と完全に分かり合えた人なら、この作品は他人事になる。完全になんて無理じゃないだろうか。分かり合えたかどうかなんて、その時に分かるものでもない。むしろ大人になってから、いかに母親を分かってあげられなかったかがよく分かる。

 心から愛する息子と分かり合えない時、母親がどんな想いで息子を見つめるのか。ドロシアのように、子どもの教育を若い女の子に託すなんて、とんだ責任放棄と思うかもしれない。でも、自らの立場を譲ってまで近づきたいと願う、息子との“距離”がそこにあった。


2017年5月4日木曜日

映画『カフェ・ソサエティ』レビュー


ウディ・アレン監督の新作『カフェ・ソサエティ』のレビューを書きました。「AM」に掲載されています。

夢の街“ハリウッド”でさえも結構ダサい恋愛をしている『カフェ・ソサエティ』
https://am-our.com/love/54/14182/

(一部抜粋)
 ハリウッドの恋愛事情なんて一般人の私たちとは別世界で、お金持ちの価値観なんて常識とかけ離れている。
 ……なんて思っていたら大間違い。ここで描かれるハリウッドはウブな青年もプレイボーイな業界人も全く同じ。

2017年4月6日木曜日

映画『夜は短し歩けよ乙女』レビュー


森見登美彦原作×湯浅政明監督の映画『夜は短し歩けよ乙女』のレビューを書きました。「AM」に掲載されています。

人気小説が星野源主演でアニメ映画化!痛々しい作戦で恋は実るか『夜は短し歩けよ乙女』
https://am-our.com/love/54/14109/

(一部抜粋)
 めくるめく季節を色彩豊かな景色に、たった一夜を一ヶ月にも一年にも変えてしまう。“黒髪の乙女”は振り向くことなく、“先輩”が勝手に永遠を感じるその風景を颯爽と歩いていく。
 その感情を覚えると世界が揺らぐのだった。恋愛ファンタジーというより、恋愛がファンタジー。当たり前で、時に意外なことに気付かせてくれるのだった。

2017年3月31日金曜日

うp完了→フリースタイル エレベーターチャレンジ(GOMESS×KAIRI)


フリースタイルラッパー・GOMESSとヒューマンビートボックスチャンピオン・KAIRIの「アソビ」の動画を制作しました。
Audiの新車「Q2」キャンペーンサイトに掲載されています。

フリースタイル エレベーターチャレンジ
https://q2-katayaburu.jp/newactivity/50


2017年3月30日木曜日

映画『ムーンライト』レビュー


アカデミー賞作品賞を受賞した、バリー・ジェンキンス監督の映画『ムーンライト』のレビューを書きました。「AM」に掲載されています。

アカデミー賞で話題騒然!孤独な男を唯一照らす月明かり『ムーンライト』
https://am-our.com/love/54/14085/

(一部抜粋)
 自分探しだったり、自分の居場所を求めて彷徨い続ける人を鼻で笑う人がいるかも知れない。
 だが、とことん存在を否定され、家庭でも学校でも行く宛てを失い、孤独に打ちひしがれた人が必死に求めることを、どうか笑わないであげてほしい。
 そんな主人公が涙を流し続ける『ムーンライト』が自分とは全く関係ないと言える人は、よほどの幸せ者だろう。

 

2017年3月29日水曜日

うp完了→GOMESS「情景 -総集編- 」


GOMESSのアルバム『情景 -前篇-』と『情景 -後篇-』の楽曲を繋ぎ合わせたダイジェスト映像を制作しました。

GOMESS「情景 -総集編-』
https://www.youtube.com/watch?v=WDjMDIZpdkI


2017年3月24日金曜日

映画『T2 トレインスポッティング』レビュー


ダニー・ボイル監督の新作『T2 トレインスポッティング』のレビューを書きました。「AM」に掲載されています。

まさかの20年ぶり続編!裏切り者が帰ってきた『T2 トレインスポッティング』
https://am-our.com/love/54/14069/

(一部抜粋)
 20年前、あなたはどこで何をしていただろうか。スコットランドの“奴ら”はドラッグに明け暮れて、欲に溺れていた。一緒に歳を食った。いつの間にか中年になった。シワも増えて髪の毛も減ったが、決して変わらないものがある。
 ここ一年間に公開された数十年ぶりの続編作品なんて比じゃない。同監督・同キャストが再集結した意味は大きい。この同窓会は想像以上に痛快だ。映像表現の幅が拡がり、前作を遥かに凌ぐ疾走感に溢れている。

2017年3月18日土曜日

映画『ひるね姫』神山健治監督インタビュー


映画『ひるね姫~知らないワタシの物語~』の神山健治監督にインタビューしました。「AM」に掲載されています。

「父にも物語があった」二世代へ捧ぐ『ひるね姫~知らないワタシの物語~』神山監督インタビュー
https://am-our.com/love/110/14057/

(一部抜粋)
 基本的にはココネと同世代の人に観てもらいたいなって思って作っています。さっきも言ったけど、僕も高校生くらいの頃って自分の両親にストーリがあるなんて、あんまり考えていなくて、どちらかというと自分のことでいっぱいいっぱいでしたよね。だけど、父親や母親にも自分と同じ年齢の時があったはずだよなぁということに気づくタイミングがあると思うんですね。

2017年3月17日金曜日

映画『おとなの事情』レビュー


パオロ・ジェノヴェーゼ監督の新作『おとなの事情』のレビューを書きました。「AM」に掲載されています。

あなたのスマホ、人に見せられますか?仲良し男女7人が秘密の暴露で崩壊する『おとなの事情』
https://am-our.com/love/54/14045/

(一部抜粋)
 こんな経験はないだろうか。「こんな動画撮ったんだよね」って友人に携帯を見せている時、ふと見られたくない通知が表示されて気まずくなったり。彼氏と携帯で撮った写真を見せ合いっこしている時、別の男性からLINEが届いたり。
 見られた方も見せられた方も、あえて触れないようにしていても気になってしょうがない。本作はそんな“携帯あるある”と、それにまつわる“おとなの事情”を余すことなく描き切っている。

2017年3月16日木曜日

映画『ひるね姫~知らないワタシの物語~』レビュー


神山健治監督の新作『ひるね姫~知らないワタシの物語~』のレビューを書きました。「AM」に掲載されています。

ヒロインはいつも爆睡中?夢と現実をまたぐ父と娘の愛『ひるね姫~知らないワタシの物語~』
https://am-our.com/love/54/14040/

(一部抜粋)
 世界中どこのヒーロー/ヒロインを探しても、“爆睡中”に活躍するキャラクターはいない。女子高生・森川ココネはまさにそれ。誰もが眠る時に見る夢をモチーフに、その夢と現実とが交差する近未来、というより“近々”未来だ。
 あと3年後、東京オリンピックが開催される2020年を舞台にしたSFアクションアニメが誕生した。

2017年3月9日木曜日

うp完了→笹口騒音ハーモニカ - プロポーズ〜ぐるぐる回る〜言葉狩りの詩 2017.2.28 渋谷CLUB QUATTRO


笹口騒音の『大笹祭~笹口騒音8と4分の1才生誕祭~』のライブ映像をアップロードしました。

笹口騒音ハーモニカ - プロポーズ〜ぐるぐる回る〜言葉狩りの詩 2017.2.28 渋谷CLUB QUATTRO
https://www.youtube.com/watch?v=l3gwzfVGW6w


2017年3月6日月曜日

うp完了→笹口騒音&ニューオリンピックス - (OVER THE) RAINBOW TOKYO 2017.2.28 渋谷CLUB QUATTRO


笹口騒音の『大笹祭~笹口騒音8と4分の1才生誕祭~』のライブ映像をアップロードしました。

笹口騒音&ニューオリンピックス - (OVER THE) RAINBOW TOKYO 2017.2.28 渋谷CLUB QUATTRO
https://www.youtube.com/watch?v=ubFZGXpZQ5g

2017年3月2日木曜日

映画『お嬢さん』レビュー


パク・チャヌク監督の新作『お嬢さん』のレビューを書きました。「AM」に掲載されています。

パク・チャヌク監督が帰ってきた!愛の罪深さをあぶり出す『お嬢さん』
https://am-our.com/love/54/14002/

(一部抜粋)
 恋の駆け引きとかそんなレベルじゃない。誰かを愛する時、人はかくも他人を欺き、その愛を得るために自らを偽るものか。
 この作品には3回騙される。それも裏の裏、またその裏をかいてくる。メイド、お嬢様、詐欺師。三人が散りばめた“嘘”のパズルが火を上げながら摩擦し合い、それらが整って真実に導く時、あまりの衝撃の結末に息を呑む。