たけうちんぐ最新情報


⬛︎ たけうちんぐ/竹内道宏と申します。ライターと映像作家をやっております。 プロフィールはこちらをご覧ください。
⬛︎ 文章・撮影などのご依頼・ご相談はこちらのメールアドレスまでお気軽にお問合せください。takeuching0912@gmail.com
⬛︎ YouTubeチャンネルはこちら→たけうちんぐチャンネル/Twitterアカウントはこちら→

2011年8月20日土曜日

MAHOΩ@練習スタジオ

新バンド・MAHOΩが約1週間後に初ライブを控えており、その撮影をするというのもあって、ボーカルのじゅんじゅんに誘われてその練習スタジオに見学・撮影しに行きました。

都内某所のスタジオ。なにげにバンドのスタジオって初めて入った気がする、とそのときも誰かに言ったかも知れないけど、思い起こせば僕自身もコピーバンドを大学時代に一瞬だけやったことがあり、1回だけ入ったことがある。(ドラムでした。色々叩けなくてクビになりました)

スタジオの一室に入ると、すでに練習は始まっていた。
音楽前夜社のユウ(多くの楽曲を作詞・作曲)の指揮のもと、キーボードのはるかと森川あづさ、ドラムのアユ、ベースのキム、ボーカルのじゅんじゅんとMAX、ギターのナナエが演奏していた。
そしてたくさんの楽曲を初めて聴いた。誰からも愛されそうなメロディ、そして完全には聞き取れないけど、興味深い歌詞。「月の満ち欠け~」とか歌う曲は一体何だろう。文学的な言い回しをしているようで、日常会話のように気取ってない言葉のチョイス。こっそりライブしていた動画がYOUTUBEに上がっているけど、その動画で演奏された『しかけの恋』にはダンスが取り込まれていた。終盤のじゅんじゅんとMAXとの振り付けの掛け合いが面白くて、にやけながらビデオを撮影していた。

スタジオは終始アットホームな雰囲気で、皆さんが仲良くてバンドを始めたのが伝わった。普段はそれぞれ別のバンドで活動しているため、その才能が終結しているのもあり、お互いが尊重している様子だった。
じゅんじゅんは2年以上前に知り合ったけど、表に立ったほうがいい、立つべき雰囲気を持っていた。銀杏BOYZのCDジャケットなど、川島小鳥さんの写真集に載っているその存在感がステージに立てば、照明以外の光もたくさん浴びることになる人だと思っていた。だからバンドを始めると聞いたとき、これは撮影させてもらいたいと思った。

それぞれが個性があり、とは言っても「アクが強い」と言うと灰汁という表現が正しいのかどうか分からない。旨味だけを取り残した灰汁が楽曲に反映されていて、ライブを撮影するのが楽しみになった。
『しかけの恋』を生で聴けてよかった。あれは売れます。

0 件のコメント:

コメントを投稿