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2009年6月20日土曜日

長渕剛の虫アルバム




そろそろ気候も梅雨を通り越して夏に近づいてきた気がするので、この画像を貼り付けた。

この画像の世界が夏なのかは定かではないが、2人の肌の色から察するにこれは夏に違いない。右上あたりに「8月」と書いてカレンダーにされてもおかしくはない。決して春ではない。清原は清春ではない。長渕の後ろで清春は泣かないだろうし、清原にとってTOKYOは狂った街ではないだろう。

そして気温が高まると虫も出てくる。長渕は以前『蝉 semi』という曲を発表した。「semi」が余計に感じるがこれは外国人に読み方を教えてあげている優しさなのかも知れない。駅の看板の「日暮里 Nippori」みたいなものだ。
それにしても長渕は『蝉 semi』もだが、『とんぼ』も虫だ。どんだけ虫が好きなんだ。そのうち虫ソングばかりを収録した虫アルバムを作ろうと思っているのではないか。

長渕剛『虫アルバム』

〈収録曲〉
1、蝉 semi
2、とんぼ
3、ムカデ
4、蟻
5、ハエ
6、ミミズ
7、蜘蛛
8、ナメクジ
9、ゴキブリ
10、殺虫剤

〈レビュー〉
長渕剛渾身の虫ソングを集めたアルバムが遂にドロップ。夏の一軒家に出現するであろう害虫たちを愛と悲しみで綴る壮大な叙事詩が今ここに完成した。長渕が英語のラップに初挑戦の『ハエ』からハードコア的アプローチを含んだ『ゴキブリ』まで多岐に渡る長渕の挑戦はまさに「圧巻」の一言。物語を締めくくる『殺虫剤』は殺虫スプレー音を駆使した実験的要素のある楽曲。シューシューという音から「シューゲイザー」の本来の意味を我々は叩き付けられる。

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