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2008年4月6日日曜日

ローマ字打ちが生んだ生き物


近頃、テレビが気が狂ったかのようにホイットニー・ヒューストンのCMを流しまくっていたので誰かの精神世界に入り込んだかと思いました。

テレビをつけるたびに「えんだぁああああああ!!!」とホイットニーが歌い始めるので、恐怖におののき、続いて僕が「いやぁあああああああ!!!」と叫びながら消してしまうことが多々ありました。
そして、某情報誌を読んでいると誤植を発見しました。

「ホイッホイットニー・ヒューストン」と書かれてあったのです。

ノリが軽いです。朝起きたときに軽くやる運動のようです。もはやココリコ遠藤のノリでは「ホホホイッホホホイットニー・ヒューストン」とも呼べそうで、ますます「えんだぁああああああ!!!いやぁあああああああ!!!うぁああああああ!!!ぎょえええええええ!!!僕アルバイトォオオオオオ!!!」と絶唱しそうで恐いです。

このような誤植は、小さい「つ」が入っている言葉はやはりローマ字打ちのややこしさが原因なのか、間違いが多くあります。
以前、大阪の心斎橋で見かけた改装中の店の張り紙にも間違いがありました。

『スッタフ募集 詳しくは090-XXXX-XXXXまで』

スッタフというものを募集していました。
スッタフとはどんな生き物なのか、ワクワクしました。なんとなく、このように口が尖っているタコみたいな生き物を想像してしまいます。



これがたくさん改装中の店にドキドキしながら面接に来ると考えると、なんだかかわいくて抱きしめたくなってきます。


誤植とはあまり関係ないかも知れませんが、最近久しぶりに「少年隊」という文字を見て、幼い頃僕は漢字が読めぬまま「しょうねんぶた」と読んでいたことを思い出しました。
幼い頃は、適当に読んでしまうことが多かったです。

「あだち充」は「あだちじゅう」と読んでいました。「リア充」みたいなものでした。双子で野球やっている人のことを「あだ充」と呼びます。1秒呼吸を止めた人のことを「星屑ロンリネス」と呼びます。
この原理で言うと、「やくみつる」も「やく充」です。相撲にうるさい人のことを「やく充」と呼びます。ヤク中みたいなものです。よく見るとやくみつるの目はヤク中っぽいから大変です。

読み方の間違えが誤植はあらゆる悲しみを生みますが、悲しみが誤植によってほんの少し掻き消された有名な一例もあります。
それは、樹海に書き殴られたこの言葉です。



「あ、ありがとう」と言わざるをえないです。この世に恨みを持っていたのが、愛を持っていたと誤解される間違い。これで良かったんだと思ってしまいます。

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