関西に住んでいた頃、電車で座席に座ろうとしたら、
見知らぬおばちゃんのお尻と僕のお尻が接触しました。
突然のモッシュピットに震え上がりましたが、
おばちゃんに紳士的に席を譲ると、
「飴ちゃんあげる」
なぜか飴ちゃんをいただきました。
まさかのアイテムに尻を譲って胸踊りましたが、
気になった点があります。
飴「ちゃん」です。
ちゃん付けなのです。
どうして飴だけ、「飴ちゃん」と呼ばれることがあるのでしょう。
関西だけでしょうか。
ガムは「ガムちゃん」と呼ばれないし、
チョコも「チョコくん」なんて呼ばれません。
みんな、飴だけ特別扱いしているのです。
それも「飴ちゃん」という、まるで妹的なポジションです。
サザエさんでいうとワカメみたいなノリです。
「飴さん」「飴くん」「飴様」「飴先輩」と呼ばれはしません。
「神様」だって、どうして「様」付けなのでしょうか。
やはり、さすがに飴と同じポジションではないので、
「神ちゃん」なんて呼ばれはしないのでしょうか。
そうなるとやはり、「さかなクン」も気になります。
「さかなサン」ではないのです。
思えば、魚介類に詳しいというだけで「さかなクン」という命名も、
分かりやすさこの上ないことに改めて感動します。
こうなると他の分野の識者も分かりやすくするべきです。
やくみつるは「すもうクン」です。
ピーター・バラカンは「おんがクン」です。
さかなクンばりのテンションで、
やくみつるには相撲を語ってほしいです。
あと、デーモン小暮も「すもうクン」で大丈夫だと思います。
よろしくお願いします。